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「その人は流れのほとりに植えられた木。ときが巡り来れば実を結び、葉もしおれることがない。その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。」(詩編1編3節)

「幸いな人生」とは神と共に歩むことです。
詩編1編3節は、私たちのいのちは神と共に歩むことにあると教えています。
「流れのほとりに植えられ」豊かな実りを約束されている木のように、神と共に歩む者は「すべて、繁栄をもたらす」と教えています。
何故でしょう?何故なら「その人は流れのほとりに植えられた木」すなわち、その人の歩みは常に神の恵みの中にあるからです。どうぞ七里教会にお出でください。


  
 2017年7月2日(日) 午前10:30~11:45
聖 書  マルコによる福音書8章27~34節
説 教 「新たな旅立ち」―創立30周年を覚えてー
説教者  小林則義 牧師
讃美歌  27 16 409 411 81 65-1 28 


説教導入
 今日は「新たな旅立ち」と題してマルコ福音者から学んだことをお分ちしたいと思います。私たちの七里教会は今年創立30周年を迎えました。今まで神様が七里教会を守り導かれたことを感謝しています。また同時に伝道、牧会に携わった先生方に感謝しています。陰になり日向になり教会を支えて来てくださった教会員のお一人お一人の働きに感謝しています。七里教会は創立以来30年という大きな節目を迎えました。時間的な大きな節目だけではありません。内容おいても、教会のあり方においても大きな節目を迎えました。これは大きな転換点です。

 私たち一人ひとりにおいても人生の節目はあります。学校を卒業して進学したり就職したりします。職場が変わり転勤することもあります。結婚して新しい家族が出来ることもあります。しかし人生の節目はそれだけではありません。退職やリストラ、親しい人との離別、今まで健康であったのに入院、入所を余儀なくされることもあります。七里教会の節目はある意味では厳しい節目であるかもしれません。しかし勇気を出して踏み出していかなければなりません。

 人は節目のときを迎えると、今までの歩みを振り返らないでしょうか。そして、これからの歩みに思いを巡らさないでしょうか。人は人生の節目のとき、今までの歩みを振り返り、これからの歩みを展望しないでしょうか。




        「勇気を出せ」今月のメッセージ
 
使徒パウロは「勇気を出せ。エルサレムでわたしのことを力強く証ししたように、ローマでも証しをしなければならない。」(使徒23章11節)という使命を与えられました。政治と文化の中心であるローマで福音を証しすることとローマのキリスト者と信仰の交わりを持つことはパウロの願いでもあったのです。しかし、ローマへの旅は海路2700キロ、陸路180キロ、計2880キロの長旅です。それは予想以上に険しく厳しいものでした。まさに命がけの旅であったのです。

 主の働きをする者にとって、この使徒言行録のパウロの思いと自分の思いを重ね合わせることは多いと思います。主の使命に反対するのは、悪人ばかりとは限りません。善良な人々、真実な人々も反対することはあります。ペテロは受難予告を聞いて主イエスに反対しました。主イエスの身内は「気が狂ったと思い」主を取り押さえに来ました。実際、パウロに主の使命が与えられるやいなや、次の朝にはもう悪人たちが集まって、パウロの命を奪おうと計画したのです。(使徒23章12、13節)私たちも同じような経験をしないでしょうか。

 使徒言行録の27章はパウロの困難のクライマックスではないかと思われます。「向かい風のため」(27章4節)「幾日もの間、船足ははかどらず」(7節)「風に行く手を阻まれたので」(7節)「ようやく・・・「良い港」と呼ばれる所に着いた」(8節)「航海はもう危険であった」(9節)・・・と次々と困難な状況が襲ってきます。まるで逆風の中を突き進むようです。神のご計画が進むとき、それにあずかる私たちの人生も必ずしも順風満帆ではありません。むしろほとんどは逆風の中でしょう。道は閉ざされ、環境は最悪となるかもしれません。しかし、たとえどんなに絶望的な状況にあっても神のご計画は進行していくのです。
 主の働きをする者は誰でも確信を必要とします。困難な状況が襲ってきても自分を見失わないためには確信が必要です。不愉快な思い、傷つけられる思いをしても、それに耐えて明るく生き、使命を全うするためには確信が必要です。

 逆風をものともしないパウロの確信はどこから来るのでしょうか。27章24節には「パウロ、恐れるな。あなたは皇帝の前に出頭しなければならない。神は、一緒に航海しているすべての者を、あなたに任せてくださったのだ。」(24節)とあります。嵐の中でも、祈りのうちに神のみことばを聴くパウロの信仰にただ敬服するのみです。多くの人は自らの力を頼って困難を乗り越えようとするかもしれません。しかし、パウロの確信はこの神の約束にあったのです。
「勇気を出せ。エルサレムでわたしのことを力強く証ししたように、ローマでも証しをしなければならない。」(使徒23章11節)
確信となる勇気は祈りの内に与えられるものです。そして、パウロは神のご計画の中に自分自身を献げていくのです。




     
七里教会創立30周年記礼拝・祝会のご案内

 今年、私たちの七里教会は創立30周年を迎えます。主の恵みと憐れみを改めて感謝し、心を新たにされ創立30周年の節目をお祝いしたいと思います。つきましては、主の御前に感謝とこれからの展望を与えられたいと願っています。ご多忙中と思いますが、出席を賜り、記念の礼拝を献げ、喜びと希望を分かち合っていただきたいと思います。

日 時   2017年7月9日(日)
            記念礼拝 午前10時30分~12時
            祝会   午後12時30分~14時
説教者   小池与之祐 師(神の愛キリスト教会牧師、FEBCラジオ牧師)

会 場   日本キリスト教団 七里教会 礼拝堂


日本キリスト教団
七里教会

牧師 小林則義

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 FAX 048-685-3701

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