〒337-0016 埼玉県さいたま市見沼区東門前295-13 

日本キリスト教団 七里教会(ななさと きょうかい)のホームページにようこそ!


「その人は流れのほとりに植えられた木。ときが巡り来れば実を結び、葉もしおれることがない。その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。」(詩編1編3節)

「幸いな人生」とは神と共に歩むことです。
詩編1編3節は、私たちのいのちは神と共に歩むことにあると教えています。
「流れのほとりに植えられ」豊かな実りを約束されている木のように、神と共に歩む者は「すべて、繁栄をもたらす」と教えています。
何故でしょう?何故なら「その人は流れのほとりに植えられた木」すなわち、その人の歩みは常に神の恵みの中にあるからです。どうぞ七里教会にお出でください。


           
 2018年1月21日(日) 午前10:30~11:45
聖 書  マタイによる福音書11章25~30節
説 教 「いつくしみ深い友なるイエスは」
説教者  高橋悦子 牧師 桶川伝道所
讃美歌  27 425 436 493 65-1 28 

説教導入
 次週は「地区講壇交換」です。七里教会には桶川伝道所の高橋悦子牧師が来られ、説教のご奉仕をされます。大変明るくユニークな先生です。また多くのご苦労もされてきました。先生の説教に大いにご期待ください。



「箱根駅伝から」2018年1月のメッセージ
 
お正月の楽しみは何と言ってもテレビでのスポーツ観戦です。サッカー、ラクビー、駅伝などどれも見たいものばかりです。最近の箱根駅伝はとくに面白いです。スピード駅伝と言われ、今までと速さが違います。それだけに調整がうまくいかなかったり、体調が悪かったりすると惨めな結果になってしまいます。
 何年か前、ある大学の有名選手が花の2区で疲労骨折を起こしリタイヤしてしまいました。本人もチームも、さぞ無念だったろうと思います。しかしうまく走れようが、走れまいが、選手たちの一生懸命さ、純粋さ、若々しさが箱根駅伝からは伝わってきます。箱根駅伝は、スポーツの持つすがすがしさと熱さが伝わってきて何とも言えない感動物語です。

 それにしても、スポーツで勝つためには、日々のトレーニングが大切です。ぜい肉を落とし、筋力をつけ、走り込み、体のキレをよくします。それだけではなく食事を含めすべての面で節制します。そして最終的にやることは、勝つためのイメージ・トレーニングです。選手の頭の中にはコースのすべてが入っています。どこが平坦で、どこが上りで、どこが下りか、コースは広いか狭いか、カーブはどこかなど全部頭に入っています。そして自分のスタミナ、スピードを考えどこをどう走るか考えておきます。どこまで巡航速度で行き、どこでスパートをかけるか、基本計画は頭に入れておきます。あとは本番での相手との駆け引き、相手が苦しそうだったら上り坂でもスパートをかける。団子状態なら最後の競技場のトラック二百メートルでスパートをかける。
 もし、本人の会心の走りが出来たならば、天にも昇るような思いでしょう。しかし敗れても出すものを全部出し尽くしたのなら、それはそれで深い満足感が与えられるはずです。

 私たちクリスチャンも体を鍛えることが大切です。良い働きをするためには体のキレが大切です。シャープでなければなりません。もちろん信仰の訓練も大切です。祈れること。いつでも、どこでも、祈れること。緊急事態でも瞬時に祈れることが大切です。聖書のみことばを毎日食べることです。みことばを味わい、瞑想し、口ずさみ、暗記する。必要なみことばがいつでも口から出て来ることです。そして感謝をすること。どんな時でも感謝が出来ることは大切なことです。感謝出来るためには喜びを見つける訓練が有効です。貧しい牧師家庭では、子どもたちに喜びを見つける競争をさせることがあると聞きました。素晴らしい訓練です。
 私たちもよい働きのための信仰のレースを走るのです。そしてゴールした時は、かつて活躍したビスマルク選手やジョルジーニョ選手のように大きな身振りで、神をたたえ、神に栄光をお返ししようではありませんか。私たちにも感動物語があるのです。

「わたしの子よ、あなたはキリスト・イエスにおける恵みによって強くなりなさい。」(Ⅱテモテ書2章1節、新共同訳)
「・・・あなたがたも、賞を受けられるように走りなさい。・・・私は決勝点がどこかわからないような走り方はしていません。」(Ⅰコリント書9章24節、26節、新改訳)



日本キリスト教団
七里教会

牧師 小林則義

 〒337-0016
 埼玉県さいたま市
  見沼区東門前295-13
 TEL 048-685-3701
 FAX 048-685-3701

↑ PAGE TOP